光・風・水ーPPFDでゾーンを描き、整えるー


育成の三大要素は「光・風・水」。
私は特に光を重視しています。

光はアマテラス20WとBRIM PANEL Aを使用。
上部ゾーンはPPFD200〜300、中央は120〜180、下部は80〜100未満。
アマテラス20Wは40cm距離で350〜400。
BRIM PANEL Aは30cmで280、40cmで180、50cmで130、1mで70〜90、1.5mで50前後です。

株の配置は、ベイチー系は上段、ウィリンキーは中央、子株は下段といった具合にゾーニングしています。

風はエクメアムーブをダクトレールに設置し、8:00〜23:00に照明と同時に運転しています。

水はネコチップを使っているため、滞留せず清潔を保てます。
水やりはほぼ毎日、時に2日に1回で、時間帯は固定していません。
板の重さや貯水葉の縁の乾きで判断しています。

この三要素をそろえると、株は素直に応えてくれます。
PPFDを基準にゾーンを組み、株ごとに移動させながら成長を観察するのは、ウォール管理ならではの楽しみです。



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